涙目な人32才と「最後の恋」24才
2005年5月31日 中居くんスマスマ。
ハセボー(笑)のドラマや映画は見たことがないので
ほとんど印象にないのですが、
とってもフレンドリーな方で和やかな雰囲気。
トークも弾んで楽しかったです。
オーナーがたくさん喋ってくれて嬉しかったなぁ。
「リバウンド慎吾やってます」と言った後
素で吹き出した木村くんがおっかしい〜!
その時の中居オーナーの極上の笑顔。
その一瞬を切り取って保存したいです^^
ヒーコは彩さんの色気に当てられ
毒気を抜かれてましたね。可笑しかった。
私は、毒舌全開のヒーコは苦手なんで
このくらい、毒薄い方が楽しめました。
ビストロでも話してましたが、
女優と共演する度に
涙目な人になっちゃう中居正広。32才。
今ですら、こんなに苦手意識が強いのに、
そう思うと24才の時やった
初めての恋愛ドラマ「最後の恋」は
本当によく頑張ったのね〜、と思います。
途中で体調崩したりしたのも、
やはり精神的に辛かったんだろうか。
今でも忘れません、なんの情報もなく本屋に行き、
TV雑誌をなにげに広げた瞬間、
あの写真が目に飛び込んできて、
心拍数が明らかに150くらいに跳ね上がった!
夕日をバックにした美しいタイトルバックの写真。
抱き合ってる・・。キスしてる・・。ドキドキ。
中居が・・・トキワちゃんと・・・。ドキドキドキ。
すぐに雑誌を閉じてレジに直行しました。
「最後の恋」
キスシーンやベッドシーンは、
中居くんの緊張がこちらにまで伝わって、
とても照れてしまうけど
夏目のまっすぐさがとても好きです^^
「夏目でなく中居」になってしまっているシーンが
いくつかあって、当時はそこが残念だったけど
今、見返してみるとなかなかいい味付けになっていて
これはこれでいいわ、と感じるから不思議。
時間を置いてドラマを見ると、ドラマそのものが熟成して
違った味わいになっていくのかも(笑)
このドラマのノベライズ、読みました。
ノベライズは頭の中でドラマを再生しながら読むので
深くその世界に浸れるから好き。
映像にならなかった場面があったりもします。
「最後の恋」最終話。
正一がアキからのハガキを夏目に渡し、
夏目がそれを借りて仙台にバイクで向かうシーン。
ドラマではなかったけれど
バイクで出発する時、健二と言い合うシーンがあるんです。
姫の事で夏目を責める健二。
でも最後に夏目が「会いたいんだ・・・会いたい」
という言葉で健二を黙らせる。
このシーンがあれば、夏目のせっぱ詰まった思いが
もっと強く伝わったような気がして
惜しい〜!もったいない〜!
最終回はやはり時間を延長して欲しいですよね。
「白い影」の時も切実に感じましたもん。
リスペクト’70 甲斐よしひろ「HERO」
とっても品がよすぎて、正直物足りなかったです。
ハセボー(笑)のドラマや映画は見たことがないので
ほとんど印象にないのですが、
とってもフレンドリーな方で和やかな雰囲気。
トークも弾んで楽しかったです。
オーナーがたくさん喋ってくれて嬉しかったなぁ。
「リバウンド慎吾やってます」と言った後
素で吹き出した木村くんがおっかしい〜!
その時の中居オーナーの極上の笑顔。
その一瞬を切り取って保存したいです^^
ヒーコは彩さんの色気に当てられ
毒気を抜かれてましたね。可笑しかった。
私は、毒舌全開のヒーコは苦手なんで
このくらい、毒薄い方が楽しめました。
ビストロでも話してましたが、
女優と共演する度に
涙目な人になっちゃう中居正広。32才。
今ですら、こんなに苦手意識が強いのに、
そう思うと24才の時やった
初めての恋愛ドラマ「最後の恋」は
本当によく頑張ったのね〜、と思います。
途中で体調崩したりしたのも、
やはり精神的に辛かったんだろうか。
今でも忘れません、なんの情報もなく本屋に行き、
TV雑誌をなにげに広げた瞬間、
あの写真が目に飛び込んできて、
心拍数が明らかに150くらいに跳ね上がった!
夕日をバックにした美しいタイトルバックの写真。
抱き合ってる・・。キスしてる・・。ドキドキ。
中居が・・・トキワちゃんと・・・。ドキドキドキ。
すぐに雑誌を閉じてレジに直行しました。
「最後の恋」
キスシーンやベッドシーンは、
中居くんの緊張がこちらにまで伝わって、
とても照れてしまうけど
夏目のまっすぐさがとても好きです^^
「夏目でなく中居」になってしまっているシーンが
いくつかあって、当時はそこが残念だったけど
今、見返してみるとなかなかいい味付けになっていて
これはこれでいいわ、と感じるから不思議。
時間を置いてドラマを見ると、ドラマそのものが熟成して
違った味わいになっていくのかも(笑)
このドラマのノベライズ、読みました。
ノベライズは頭の中でドラマを再生しながら読むので
深くその世界に浸れるから好き。
映像にならなかった場面があったりもします。
「最後の恋」最終話。
正一がアキからのハガキを夏目に渡し、
夏目がそれを借りて仙台にバイクで向かうシーン。
ドラマではなかったけれど
バイクで出発する時、健二と言い合うシーンがあるんです。
姫の事で夏目を責める健二。
でも最後に夏目が「会いたいんだ・・・会いたい」
という言葉で健二を黙らせる。
このシーンがあれば、夏目のせっぱ詰まった思いが
もっと強く伝わったような気がして
惜しい〜!もったいない〜!
最終回はやはり時間を延長して欲しいですよね。
「白い影」の時も切実に感じましたもん。
リスペクト’70 甲斐よしひろ「HERO」
とっても品がよすぎて、正直物足りなかったです。
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