新しいことをやらないとみんな認めてくれない。
でも自分はレギュラーが大事なので十分。
凄く充実したレギュラーをやってるから。

「Wink Up」で中居くんはこんな風な事を
語っていました。
現状維持という言葉に敏感になっている
ファンへの答えなのかな?
もういいから。
ちゃんとわかっているからね、中居くん!^^

最近、上の娘の事で感じることがありました。
「若いんだから、色々と新しい事にチャレンジしてみたら?」
親として、つい軽い気持ちで口にする。
一瞬、不快そうな顔をする娘。
そんな事、言われたくないですよね。
本人が一番わかっていることなんだから。

彼女は真面目な学生生活を送っている。
その地道な積み重ねを
もっと高く評価してあげなければいけないのに
そういう目立たない事って、忘れがちになります。
外から見たら、何の変哲もない毎日、
でも心の中では小さなチャレンジの連続かもしれない。

なにか、大きな新しい事をやらなきゃつまらない、
そんな一時的な感情に左右されないよう、
今回の中居くんの言葉、
忘れないようにしよう、って思いました。

昨夜、金スマの「クリスマスの約束」を
久しぶりに見て、また感激〜!


>月華さん
私も見ましたよ。

「アレキサンダー」DVD
       オリバー・ストーン監督
       コリン・ファレル A・ジョリー

父、母、同性の恋人との関係などを絡め
戦いに明け暮れたアレキサンダーの
人間性を描いています。

アレキサンダーは真の英雄だったのだろうか?
彼は夢追い人だったのだろうか?
ある恐怖から逃れるために、
ただ戦い続けただけの人なのだろうか?

戦闘シーンは迫力満点でした。
コリン・ファレルは黒髪のイメージが強くて
金髪姿に最初は違和感がありすぎ(;;)
でもだんだん役に馴染んできたけど。

コメント

nophoto
2006年1月11日17:20

初めまして こんにちわ。
私もそう思います。映画やSPを時間に換算したら、その何倍 中居君は身体を張っているんだろうって。目新しくはないけど「継続は力なり」っていう通り、力がなければアウトだし、スタミナがなければ続けられないし。この努力はコッチに置いといて、「でどうなの?」ばっかりじゃイヤだろうな。まずは褒めてあげたい。誰もが簡単に冠番組を持つことが出来ないのに冠番組をもち、あちこちの局で活躍する中居君を。そのあとにお願いをしたい。心から。「あなたの芝居が大好きです」と。 私も娘に英会話スクールを進めています。でも、私も「生花を習え」とか「着付けは大事だ」とか
「裁縫を身につけろ」なんて言われたら萎えます。大切だろうけど優先順位をつけたら、もっとやりたいことがあるから。中居君はファンの期待に耳を傾ける人です。中居君を見守ります。・・で、あんまり動かなかったら、渇入れます(笑)

クラクラ
クラクラ
2006年1月12日8:34

>麗さんへ
初めましてこんにちは。
コメントありがとうございます。
ホント、その通りですよね^^
まず認めて褒めてあげましょう!
過剰な期待は彼のヘソを曲げさせるけど、
期待せず、ずっと見守るだけだと
「俺ってどうでもいいのかなぁ・・」って
彼は寂しくなって、やさぐれて、いじけると思う(笑)
そうなる前に、お互いさりげな〜く、
中居くんに渇を入れてあげましょうね!

子供にも同じ事が当てはまるかもしれない・・ですね。

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