中居くん、指、曲がっちゃったんだね
2006年5月12日 日常 コメント (4)3ヶ月ぶりに会った友達とお喋り。
彼女、SMAPにも中居くんにも興味ありませんが
長い付き合いの友達なので、
私も適当に中居くんやSMAPの話をする。
彼女が唐突に
「中居くんの番組、あんまり見ないんだけど
この前、何かで指のアップを見たら、
(JRAのCMだったみたい)
右の中指、かなり曲がっちゃったんだね。
本当にひどい怪我だったんだね。」と言われ、
涙がキラリ☆
あの指を見ると、胸が痛くなるんですよね。
まるちゃんさんの楽しいお話読んで
ガハガハ笑って、気分が一気に上昇。
ありがとうございます〜♪
今日、帰りの電車の中で
小さい頃、小学校2年生の時だったかな、
家出したことをふと思い出しました。
学校の身体測定で、私、他の子の下着を
間違って着て帰ってきて、激しく怒られました。
怒られた挙げ句、出て行きなさい!と言われ、
私は素直に家を出ちゃったわけ。
だらしない子だったので、厳しく躾なおそう、と
母は意気込んでいたのかもしれない。うちに来て
まだ1、2年くらいしかたってなかったから。
電車で1時間ほどのおばあちゃんちに行こう、と
線路沿いに歩き始め、で、結局、途中で真っ暗になり
おまわりさんにとっつかまって(笑)
うちに送られ、そこでまた、
母に激しく怒られました。
私なら、娘を抱きしめるのにな〜。なんてね。
ちょっとした思い出話。
彼女、SMAPにも中居くんにも興味ありませんが
長い付き合いの友達なので、
私も適当に中居くんやSMAPの話をする。
彼女が唐突に
「中居くんの番組、あんまり見ないんだけど
この前、何かで指のアップを見たら、
(JRAのCMだったみたい)
右の中指、かなり曲がっちゃったんだね。
本当にひどい怪我だったんだね。」と言われ、
涙がキラリ☆
あの指を見ると、胸が痛くなるんですよね。
まるちゃんさんの楽しいお話読んで
ガハガハ笑って、気分が一気に上昇。
ありがとうございます〜♪
今日、帰りの電車の中で
小さい頃、小学校2年生の時だったかな、
家出したことをふと思い出しました。
学校の身体測定で、私、他の子の下着を
間違って着て帰ってきて、激しく怒られました。
怒られた挙げ句、出て行きなさい!と言われ、
私は素直に家を出ちゃったわけ。
だらしない子だったので、厳しく躾なおそう、と
母は意気込んでいたのかもしれない。うちに来て
まだ1、2年くらいしかたってなかったから。
電車で1時間ほどのおばあちゃんちに行こう、と
線路沿いに歩き始め、で、結局、途中で真っ暗になり
おまわりさんにとっつかまって(笑)
うちに送られ、そこでまた、
母に激しく怒られました。
私なら、娘を抱きしめるのにな〜。なんてね。
ちょっとした思い出話。
コメント
わたくしも、殿の「曲がった指」を、見るたびに
自分の事以上に、心が痛い(泣)
そして、見てもないのに、頭に、
殿の受傷シーンが、フラッシュバックするのです。
変でしょう(苦笑)?
痛烈な打球が、殿の指を直撃する瞬間・・・・
このときばかりは、自分の妄想癖を呪うのであります。
結構リアルで、ちょっと、凹む自分。
だから、ふっと、昔の映像で、包帯の殿が出てくると、
ツキ〜〜〜ンと、鼻の奥が痛くなります。
あの綺麗な殿の指をきちんと、治してくださらなかった、
お医者様を、ちょっとだけ恨むよ(笑)
ちょっと、言葉を挟めないエピソードに、
心が揺れます。
抱きしめられるのは、大人でも子供でも、とても安心します。
その安心を、もっと、気軽に与えられたら、
子育ては、楽になるのに・・・って、
よく思います。
毎朝、にっこり笑って、ぎゅうって抱きしめて
「行ってらっしゃい」って、子供を送り出したいぞ(笑)
奇しくも昨日、松井の手首骨折のシーンを見て
顔の造作なんて全然違うのに(笑)
中居くんとだぶらせちゃて、
ううう、痛い痛いと、顔を歪ませてしまいました。
私、どうやら人の痛みに同化しやすい質。
娘が耳の手術した時も、想像で、その痛みを
自分の身に感じ、吐きそうでした。実際は
全然痛みはなかったそうなんだけど。
小さい時の話、ごめんなさい。
気を使わせちゃって。
私、その後、大人の入り口でもう一回、
家出してるんですわ。懲りない奴でした。ハハ。
的外れだったら、笑ってやってください。
家出って、わたしを愛して・・・って言う
心の叫びだと思うのです。
本来、一番安心できるはずの場所を、離れて
行かなければならない気持ちが、痛いです。
もっと、私を見て、もっと、私を大切にして・・・
もっと、もっと・・・
・・・・独りよがりですけどね(苦笑)
今、心穏やかに、語れるクラクラ様に、
うんと暖かい時間が、訪れますように・・・・(照)
心からありがとうございます^^
私、すでに封印してしまったつもりでした。
こうやって、縁あって?ブログを書き始め
中居くんを好きで好きでたまらない思いの
原点はなんだろう、って悩む時(笑)
昔の自分が時々、フッと顔を覗かせるんですよね。
多分、自分でもよくわからないんだけど、
純な気持ちでもっと素直に
親を愛し、甘えたかったんだろうと。
丸ごと愛せたら、そして、愛されたなら
もっと幸せだったんじゃなかろうか、と
思ったりします。
でも、多分、私たち家族は全員、
うまく愛情表現ができない
そんな人間ばかりだったんだろうな。
「その人の存在そのものが愛しい」
もちろん、いっぱい、不満不安心配あるんだけど
娘たち、そして中居正広に関しては
その存在丸ごとが愛しいです。揺るぎなく。
へへへ、ちょっと格好良すぎかな?
二度目の家出は派手でほとんど現実逃避で、
もういろんな人に心配をかけて、大変だった(;;)
これが私の青春の一番の思い出になったというのは
逆説的皮肉ですね(笑)