仏映画です。
なのに、このタイトル。すごい違和感(笑)
以前、おすぎだったかピーコだったかが
褒めてた映画「まぼろし」を撮った
フランソワ・オゾン監督。
「まぼろし」がなかなかよかったので
その前作のこれを見てみたんですが。
「焼け石に水」 少しくらいの援助では
効果がないことのたとえ
映画の内容とどう繋がるんでしょうね。
ゲイかヘテロか男か女か、そんな事は一切構わず
ただ愛とセックスをひたすら求めるエゴイストたちの
悦楽の果てを歌う、なんていう歌い文句だけど。
私の不得意な領域の内容だったですわ。
20歳の男が、あんな男のために悩み、
愛に不安を抱いてメソメソ泣くなんて。
嘘っぽーい!(独断)
ラストなんか、私の脳では
「模倣犯」のそれよりもっと理解不能よ。
あんな男のために死ぬなんて、
あー、もったいない。
愛に殉じたってこと?アホや!(偏見)
突然踊り出したりして、あれは何?
唖然!
「マグノリア」の蛙、以来の唐突さ。
一筋縄ではいかない、
そういう意味では面白かった映画でした♪
なのに、このタイトル。すごい違和感(笑)
以前、おすぎだったかピーコだったかが
褒めてた映画「まぼろし」を撮った
フランソワ・オゾン監督。
「まぼろし」がなかなかよかったので
その前作のこれを見てみたんですが。
「焼け石に水」 少しくらいの援助では
効果がないことのたとえ
映画の内容とどう繋がるんでしょうね。
ゲイかヘテロか男か女か、そんな事は一切構わず
ただ愛とセックスをひたすら求めるエゴイストたちの
悦楽の果てを歌う、なんていう歌い文句だけど。
私の不得意な領域の内容だったですわ。
20歳の男が、あんな男のために悩み、
愛に不安を抱いてメソメソ泣くなんて。
嘘っぽーい!(独断)
ラストなんか、私の脳では
「模倣犯」のそれよりもっと理解不能よ。
あんな男のために死ぬなんて、
あー、もったいない。
愛に殉じたってこと?アホや!(偏見)
突然踊り出したりして、あれは何?
唖然!
「マグノリア」の蛙、以来の唐突さ。
一筋縄ではいかない、
そういう意味では面白かった映画でした♪
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