中居くんと鶴瓶さん

仰天ニュース。
昨日は中居くんと鶴瓶さんの
仲良しさんな掛け合いがツボにはまっちゃって、
そこばっかりリピートです♪

鶴瓶「アナタ、休まない方がイイね。
もう1人でボーっとしててもオカシクなりますからね」
中居「何やるんだろうな。1人で家にいるって」
鶴瓶さん、ここから嬉しそうに
中居くんをいじめます（笑）

「言うときますけど、1人やないとかって
皆さん思ってるでしょ？ホンマに1人ですよ」
中居くん、鶴瓶さんをバシッ！首もとをギュ〜ッ！
「うっさい！」
二人とも、なんか楽しそうじゃない？
鶴瓶さん、さらに追い打ちをかけます。
「ちょっと女の影あるように思うでしょ？
ホンマに今、一切ないんですよ」
中居くんがこらえきれずうつむき笑ってます。

「もぅ、ぜってぇ誘わねぇ！
そういう風に思ってたんですか？　
こいつ1人だから、寂しいんだろうなって！」
拗ねてる拗ねてる。フフ。
可愛いなー。楽しいなー。
右目はほとんどふさがっていて、
とっても痛々しかったけど（；；）

途中のトーク。
鶴瓶さんが
「愛する人と逢えんようになったら嫌ですよね？」って。
中居「ぜってーイヤ」
鶴瓶「お前、いてないやん」バッサリ！悪魔っぷり発揮。
鶴瓶さんに身体を寄せて、
ちょっとぶつかるようにして
笑っているこの時の中居くん！
ムギュ〜ってしたくなるほど可愛い。可愛い〜。
病気発症直後の映像なのに、
可愛い可愛い連発ってどうなのよ＞私（笑）

病院行った直後の収録で、
仕事を休むかもしれない、って聞いて
鶴瓶さんはちょっと心配になったんじゃないかな。
だから、いつもと違って鶴瓶さんも口数多いし。
ホントか、芝居か、わからんけど
二人のコンビネーション、ええわ。
これもまた絆の深さなんだろうな、って勝手に
胸が熱くなったりしました。

恋愛妄想度の結果、意外であったりそうでなかったり。
中居くんは恋愛に夢見てるとこありそうだもん。
どうぞ、気をつけてね。
（何を？とは言いませんが）

「仕立て屋の恋」　1989　仏
　　　　　　　　パトリス・ルコント監督
　　　　　　　　ミシェル・ブラン

ジョルジュ・シムノンのミステリーが原作。
中年男の愛を、ブラームスの弦楽四重奏に乗せて
切々と描いています。哀しかった・・・。
愛に見返りを求めてはいなかったはずなのに。
一瞬の輝き。愛は残酷よね。