スマスマ。
ビストロゲストはMr・ニコラス=ケイジ。
彼の作品、アクション物はちょこちょこ見てる。
好きなのは「コン・エアー」
敵役が、J・マルコビッチや
スティーブ・ブシェーミなのがいいんですわ。
癖のある人が脇を固めると楽しい。
で、試食中、
シェフが喋る、オーナーが黙る、
この形になってからあそこで、
私のテンションがぐぐっと下がります。
中居くん喋らせてもらえないの?
だから楽しくないの?その無表情、恐いんですけど。
今まで通り、オーナーもシェフもいっしょくたに
ああだこうだ喋っちゃダメなの?
すっごく不自然だと感じます。
大喜利をSMAP5人でやって欲しいです。
「がんばりましょう」のあの楽しい大喜利よ、
復活してくれー!
恒例中居ドラマ。
前回より萌え度低かったけど、
役者モードの中居に飢えて、
カラカラに渇いてるからちょっとだけ湿った(笑)
でもまだまだ足りません。
しかし、あのオチ、痛そう〜。
怪我しないよう、気をつけてくだされ。
オリスマ♪ライブで聞きたいなぁ。
中居友さんと、
「ノンフィクション好きの中居くんが読みそうよね」と
話してて、そういう理由だけで選んで読んだ本。
「生かされて。」 イマキュレー・イリバギザ著
1994年、ルワンダで起こった大量虐殺。
100日間で100万人のツチ族が虐殺され、
ツチ族の彼女の家族も隣人や友人だったフツ族に
惨殺されてしまう。
牧師の家の狭いトイレに7人の女性と身を隠し、
強い信仰の力で生き延びた女性の手記。
重たくて辛い内容でした。
こんな残酷で非人間的なことが起こりうるなんて。
平和な日本にいる自分をなんて幸運なんだろう、と
そんな風にしか思えない自分・・・。
信仰心もないし、目の前で、
家族や友人たちが虐殺される場面を
想像するだけで、耐えられない。
彼女も言ってるけど、
自分たちが生きてここにいることには理由があるって
本当にそうだと思う。
現在、彼女は幸せであり、それが救いです。
そんな重たい話の後はこれ。
「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん著
まほろ市駅前の便利屋・多田。
ある日、高校時代はまったく付き合いがなかった
同級生・行天が転がり込んでくる。
いろんな仕事の依頼と、
それに関わる二人の過去、現在、
そして微妙な二人の関係。連作集です。
面白かったー!よかったです!もろ、好みの内容です。
大した事件は起こらないけど、文章があったかいの。
なんてことない文章で泣けた。
(↑タイトルはこの本のラストに出てくる)
これは絶対、映画かドラマになりますね。
もしかしたら、もう決まったりしてます?
(すいません、そのあたり疎くてわからない)
中居くん、これ演ってー!(笑)
行天役を演ってー!見たい見たい!
読みながら、ずっと
中居くんの顔が浮かんでました。へへ。
ビストロゲストはMr・ニコラス=ケイジ。
彼の作品、アクション物はちょこちょこ見てる。
好きなのは「コン・エアー」
敵役が、J・マルコビッチや
スティーブ・ブシェーミなのがいいんですわ。
癖のある人が脇を固めると楽しい。
で、試食中、
シェフが喋る、オーナーが黙る、
この形になってからあそこで、
私のテンションがぐぐっと下がります。
中居くん喋らせてもらえないの?
だから楽しくないの?その無表情、恐いんですけど。
今まで通り、オーナーもシェフもいっしょくたに
ああだこうだ喋っちゃダメなの?
すっごく不自然だと感じます。
大喜利をSMAP5人でやって欲しいです。
「がんばりましょう」のあの楽しい大喜利よ、
復活してくれー!
恒例中居ドラマ。
前回より萌え度低かったけど、
役者モードの中居に飢えて、
カラカラに渇いてるからちょっとだけ湿った(笑)
でもまだまだ足りません。
しかし、あのオチ、痛そう〜。
怪我しないよう、気をつけてくだされ。
オリスマ♪ライブで聞きたいなぁ。
中居友さんと、
「ノンフィクション好きの中居くんが読みそうよね」と
話してて、そういう理由だけで選んで読んだ本。
「生かされて。」 イマキュレー・イリバギザ著
1994年、ルワンダで起こった大量虐殺。
100日間で100万人のツチ族が虐殺され、
ツチ族の彼女の家族も隣人や友人だったフツ族に
惨殺されてしまう。
牧師の家の狭いトイレに7人の女性と身を隠し、
強い信仰の力で生き延びた女性の手記。
重たくて辛い内容でした。
こんな残酷で非人間的なことが起こりうるなんて。
平和な日本にいる自分をなんて幸運なんだろう、と
そんな風にしか思えない自分・・・。
信仰心もないし、目の前で、
家族や友人たちが虐殺される場面を
想像するだけで、耐えられない。
彼女も言ってるけど、
自分たちが生きてここにいることには理由があるって
本当にそうだと思う。
現在、彼女は幸せであり、それが救いです。
そんな重たい話の後はこれ。
「まほろ駅前多田便利軒」 三浦しをん著
まほろ市駅前の便利屋・多田。
ある日、高校時代はまったく付き合いがなかった
同級生・行天が転がり込んでくる。
いろんな仕事の依頼と、
それに関わる二人の過去、現在、
そして微妙な二人の関係。連作集です。
面白かったー!よかったです!もろ、好みの内容です。
大した事件は起こらないけど、文章があったかいの。
なんてことない文章で泣けた。
(↑タイトルはこの本のラストに出てくる)
これは絶対、映画かドラマになりますね。
もしかしたら、もう決まったりしてます?
(すいません、そのあたり疎くてわからない)
中居くん、これ演ってー!(笑)
行天役を演ってー!見たい見たい!
読みながら、ずっと
中居くんの顔が浮かんでました。へへ。
コメント
思い、本屋で立ち読み。
さすがに(内容が)重くて、買って変える気にはなれなかった…。
本の紹介ありがとうございました。
やっぱり中居さん、ノンフィクションが好きなのですね。
例のポポロに載った3作を図書館のウェイティングリストに
申し込んで今頃読んでます。
「生きながら火に焼かれて」を選んだのは何故だろうと
最初は不快感と絶望しかない本を我慢して読みましたが
最後は絶望から立ち上がる話として読めました。
そしてあの本を好きだと挙げる中居さんの
奥深さにまたしても心を動かされました。
あの全身やけどの状態で治療もされず
家族からも見放され
絶望と孤独の中にいた主人公の心に
あの心底深いところでものすごくやさしい彼は
思いを寄せることができるんだろうなあと。
「まほろ駅前・・・・」も中居さんの顔を
想像しながら読んでみたいです。
クラクラさんは以前にも本を紹介されてましたね。
映画の本だったと思います。
メモするつもりがタイトルを忘れてしまいました。
もしよろしかったらまた教えてくださいませ。
やっぱり思うことは同じですね^^
ノンフィクションの本を選ぶ時、
中居くんはどうだろう?って
つい思ってしまう自分がいます(笑)
「生きながら火に焼かれて」
私も、しんどい思いをして読み通しました。
彼は一体何を感じながら、
この本を読んだんでしょうか?
彼女の痛みを思いやり、
こんな過酷な状況を乗り越えて
生きていく強さに尊敬を抱いたのか。
今の世の中、命を大事にして欲しいという
願いにも繋がるのかもしれません。
中居正広はまだまだよくわからないです(笑)
お尋ねの本。
キネマ旬報映画総合研究所編の
「映画検定」(2006年発売)でしょうか。
「まほろ駅前・・」読まれたらまた
感想など聞かせて下さると嬉しいです♪
「映画検定」、そうでした。
ありがとうございます。