寒くてやる気が起こらず
そうじをちょこっとやった後は
こたつに入って、
中居くん色々と映画2本を見た。
年末のアスリート忘年会だっけ?
あれを編集しながら、
岡島選手とキャッチボールして嬉しそうな
野球少年の中居くんを見てにっこり。
不思議だよね、
中居くんが嬉しいとこっちも嬉しい(笑)
「シャンプー台の向こうに」
2001年 米英独作品
原題は「Blow Dry」
邦題って大事だなぁって思う。
このタイトルじゃちょっと惹かれない(笑)
先日の深夜映画を夫が録画してたので
偶然この作品を知った。
アラン・リックマン。
いろんな役ができるから好きな役者さん。
どうやら私は、
いろんな顔を見せてくれる人に弱いみたい。
今回は、昔はカリスマ美容師?
今はちょっとしがない床屋さんの役。
彼のハサミさばきに、うふふ。
某誰かさんを当然思い浮かべて。
新聞ではジョシュ・ハートネットが主役みたいな
扱いだったけど、彼は3番手、4番手くらい。
彼って何か不思議な顔よね、眉毛のせい???
イギリスの田舎町で開催される
ヘアドレッサー大会を軸に、
ある家族の物語なんだけど、
泣いて笑ってじーんときて。
好きな種類の映画でした。いい映画だわ。
奥さんが10年前に駆け落ち、
相手は、ヘアモデルの女性。
「どうせなら、男と駆け落ちしろ」なんて
毒づく夫がリックマン。
今も同じ町に住んでいて当然絶交状態。
ある事がきっかけに再生に向け動き出すんだけど。
涙涙のシーンなのに、
思わず笑ってしまう場面とか、気が利いてる。
大会の様子は興奮しました。
面白いし、かっこええ。
リックマンの足裏には「ハサミ」のタトゥーが!
なにげに素敵です。
奥さんの恋人の女性の、
最後のパフォーマンスはすごく感動的でした♪
さてこれから職場の送別会に行ってきます。
昨日、辞めるひとりに
「すごく頑張ったのに、残念だね」と声を掛けたら
泣き出してしまい、こっちももらい泣きしちゃった。
なんだかなぁ〜です。
そうじをちょこっとやった後は
こたつに入って、
中居くん色々と映画2本を見た。
年末のアスリート忘年会だっけ?
あれを編集しながら、
岡島選手とキャッチボールして嬉しそうな
野球少年の中居くんを見てにっこり。
不思議だよね、
中居くんが嬉しいとこっちも嬉しい(笑)
「シャンプー台の向こうに」
2001年 米英独作品
原題は「Blow Dry」
邦題って大事だなぁって思う。
このタイトルじゃちょっと惹かれない(笑)
先日の深夜映画を夫が録画してたので
偶然この作品を知った。
アラン・リックマン。
いろんな役ができるから好きな役者さん。
どうやら私は、
いろんな顔を見せてくれる人に弱いみたい。
今回は、昔はカリスマ美容師?
今はちょっとしがない床屋さんの役。
彼のハサミさばきに、うふふ。
某誰かさんを当然思い浮かべて。
新聞ではジョシュ・ハートネットが主役みたいな
扱いだったけど、彼は3番手、4番手くらい。
彼って何か不思議な顔よね、眉毛のせい???
イギリスの田舎町で開催される
ヘアドレッサー大会を軸に、
ある家族の物語なんだけど、
泣いて笑ってじーんときて。
好きな種類の映画でした。いい映画だわ。
奥さんが10年前に駆け落ち、
相手は、ヘアモデルの女性。
「どうせなら、男と駆け落ちしろ」なんて
毒づく夫がリックマン。
今も同じ町に住んでいて当然絶交状態。
ある事がきっかけに再生に向け動き出すんだけど。
涙涙のシーンなのに、
思わず笑ってしまう場面とか、気が利いてる。
大会の様子は興奮しました。
面白いし、かっこええ。
リックマンの足裏には「ハサミ」のタトゥーが!
なにげに素敵です。
奥さんの恋人の女性の、
最後のパフォーマンスはすごく感動的でした♪
さてこれから職場の送別会に行ってきます。
昨日、辞めるひとりに
「すごく頑張ったのに、残念だね」と声を掛けたら
泣き出してしまい、こっちももらい泣きしちゃった。
なんだかなぁ〜です。
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