暑い。
暑くて溶けそう〜。
「うたばん」スイカのところが最高♪
中居くんのコケ方、見事に決まったね。
スイカ、GJ(笑)
「生きる」 1952年
黒澤明監督作品。志村喬主演。
脚本家3人の中に橋本忍さんの名前がある。
半世紀前の作品に関わり、
今年の秋、中居正広主演映画の脚本家として
スクリーンでその名を見るんだよね。
すごいことです。
「私は貝になりたい」待ち遠しい。
50年以上前の映画だから
ガン告知にしても、お役所の体制にしても、
今とはもちろん違うけれど
最後まで、緊張感が切れることはなかった。
そこは泣かせの科白だろう?っていうところ、
何の科白もない。今だったら、
過剰な科白がいっぱいくっつきそう。
何もないから、泣けるのかもしれないなぁ。
たまに見るモノクロ映画はいいです。
漫画のような本も読んだ。
暑くて溶けそう〜。
「うたばん」スイカのところが最高♪
中居くんのコケ方、見事に決まったね。
スイカ、GJ(笑)
「生きる」 1952年
黒澤明監督作品。志村喬主演。
脚本家3人の中に橋本忍さんの名前がある。
半世紀前の作品に関わり、
今年の秋、中居正広主演映画の脚本家として
スクリーンでその名を見るんだよね。
すごいことです。
「私は貝になりたい」待ち遠しい。
50年以上前の映画だから
ガン告知にしても、お役所の体制にしても、
今とはもちろん違うけれど
最後まで、緊張感が切れることはなかった。
そこは泣かせの科白だろう?っていうところ、
何の科白もない。今だったら、
過剰な科白がいっぱいくっつきそう。
何もないから、泣けるのかもしれないなぁ。
たまに見るモノクロ映画はいいです。
漫画のような本も読んだ。
コメント
「生きる」いいですよね〜
志村さんのあの目だけで、声だけで十分ですし。
要らぬ感情移入もないですし。
見るたびにするめ状態です。
しかし、本当にガン告知については、時代を映しますよね。
中居さんの「白い影」も、今であればまた、ちがうのかしら、とも思います。
石倉さんの場合、行田病院に来るまでの経緯がほのめかしてあったり、奥さんとの関係性もあるのでしょうが・・・。
「生きる」
実は、ちょっと違う内容を
予想していたので意外でした。
それに、主人公の胃のレントゲン写真を
見せるところから始まる、っていうのに
結構、びっくり。
志村さん、恐いくらいの真摯な演技で
のめり込んで見てしまったわ。
いい映画やいいドラマって
本当にするめ状態になりますよね。
「白い影」
石倉さんと直江の関係を思うだけで
うるっときます。
ガン告知・・・。
いつの時代も難しいよね。