新幹線の中で読んだ本の一冊。

「グレイヴディッガー」 高野　和明著

中世の魔女裁判期に登場した殺人鬼
「グレイヴディッガー（＝墓堀人）」をなぞった
連続殺人事件が発生した。
その事件に巻き込まれたのは
人生初の善行「骨髄移植」を明日に控えた
小悪党の八神。
謎のカルト集団や公安に追われ、
ひたすら逃げる逃げる。
時間までに無傷で病院にたどり着けるか。

スピーディな展開で、面白かったです！
ハラハラ、ドキドキ。たま〜にゾクッ。一気に読めた。
警察側の登場人物たちが個性的でよいよい。
犯人の動機がちょっと弱いし、
無理矢理な設定もあるんで満点ではないけど
映像化すると面白いなーって思った。
（まだ映像化されてませんよね？）

八神は悪党ヅラしたタフな男。
イメージ全然違うんだけど
中居くんでとりあえず脳内キャスティング（笑）
だって、臨機応変に対応して逃げるとことか
どんな状況でもユーモアを忘れないとことか
女医さんに軽く惚れちゃってる可愛い部分とか
見てみたいんだな、これが。

娘たちがいなくなって
夕方から夜にかけて、
本を読む時間が増えました。
やっぱりちょっと寂しい・・・。
惰性で読んでることも多いけれど
久々にのめり込んだ本がこれです。

「終末のフール」　伊坂幸太郎著　
　　　　　　　　　　　　　　集英社

後3年で地球が滅びる。
期限付きの人生だから、こういうお話が
できるんだろうけど、でも、
決して突拍子なものに感じない。
うんうん。わかるなぁ、それ。
いいなー、そうであったなら。
根っこに流れている思いがあったかくて
とっても優しい気持ちになります。

終末のフール・太陽のシール・籠城のビール
冬眠のガール・鋼鉄のウール・天体のヨール
演劇のオール・深海のポール
この8つの短編は見事にリンクし合ってます。
ジグソーパズルがきっちり完成したような
気持ちよさを感じました＾＾
太陽と冬眠と演劇が特に好き♪

「サムガ」で新曲が流れました♪
キャー嬉しいよvvv
雑音の嵐の中、私のために頑張って
届きました（笑）「Dear　WOMAN」

曲は似てないんだけど、雰囲気が
私の好きな「たいせつ」にちょっと似てるかな。
気持ちよく身体が動く感じ。
数回聞いたら、なんとなく覚えちゃった＾＾
中居くんのソロのところ、砂嵐状態のピークで、
はっきりはわからないけど、
なんか甘えた歌い方に聞こえました＾＾
新曲祭りが楽しみです♪

「オンリーワン」ずっと宇宙に行きたかった　
　　　　　　　　　　　　野口聡一著
　　　　　　　　　　　　　　　新潮社出版

夢の実現は夢じゃない。
野口聡一さんが宇宙にたどり着くまでのお話です。
少年時代から青年時代、そしてシャトルのメンバーに
なって宇宙へ。
とてつもなく波乱万丈というわけではないけれど
やっぱり一筋縄ではいかない道のりだったんですね。
チームリーダーに関しての考察とか
なかなか興味深い話もあって楽しめた。
子供たちに薦めたい本です。

ビストロの話、ビストロで作った宇宙食の話、
NASAでの記者会見の話、
「世界にひとつだけの花」の演奏の話などにも
ちょこっと触れてます。
SMAP各メンバー一人一人についての
印象も書いてあったのですが、中居くんのところだけ。

「・・・リーダーの中居正広くんとは同じ
湘南出身ということで、いつもローカルネタに
なってしまうのがおかしいところ。
宇宙から撮った写真を見ながら馬入川だ、引地川だなんて
盛り上がるのはぼくたちだけでしょうね。」
　　　　　　　　　　　　　　　（上記書より抜粋）

カトリーヌあやこさんのイラスト、好きです。
漫画も、だから読んでたんだけど
（「SLEEPER」とか「学ラン天国」とか）
どれもフェイドアウト状態なのが残念。

すちゃらかTV！1．（〜’93）
すちゃらかTV！2．（’93〜’95頃）
すちゃらかTV！3．（’95〜’98頃）

週刊テレビジョンに連載されたものを
まとめたもの。
書き下ろしの加筆もあってTV大好き人間には
とっても楽しくたまりません〜b＾＾

1．SMAPはドラマでちょこちょこ。
「嘘でもいいから」「あすなろ白書」「学校へ行こう」など。
舞台「聖闘士聖矢」も。

2．SMAPの露出度がグループ、ソロ共にウナギ登り。
書き下ろしで、SMAP出世物語（笑）なんてものが
おまけについてます。

3．私がファンになってからの記憶とすっぽり重なるので
もう、楽しくて楽しくて＾＾
中居くんは「味いち」「ナニワ」「最後の恋」
「ブラザーズ」「ナカカジファッション」などがランクイン。
’96年お正月コンサート、それから
森くん最後のスマスマの紙上再現が
とってもとっても印象的です。

娘達とメガネshopに行きました。
たくさんの可愛くユニークなメガネフレームが
所狭しと数多く並べられている。
フレーム＋レンズ＋ケースで
5千円台、8千円台からあって、
Tシャツを買う感覚で、選ぶ事ができる。
でも、うちの娘らは強度の近視なので
薄型レンズにしないわけにはいかず、
結局、それなりの金額になるんですけどね。

気に入ったフレームで作ったけれど
度が強いメガネなので、
可哀想でちょっと胸が痛いです（；；）
本人たちは全然平気なんだけどね。
視力が悪いってこともひとつの個性と
考えていけたらいいなぁ。
今日はコンタクトレンズを作りに行きます。

大事な事を書き忘れてたーー！
一昨日、仙台旅行に行った友達からお土産が
届いたのでした。
阿部かまぼこ店の笹かまです。
黒バラのおかげで
中居ファンの間で有名になったと思われる（笑）
あのかまぼこ屋さんのです！
あの時の中居くんを脳内で再現しながら
ビールのお供に美味しく頂きました＾＾
本当にありがとうね！

昨日は中居くんのTVお休みDay。
ウンナンのイロモンなんたらというお笑い番組を見て
瞬発的な笑いはあっても、
心底おもろいなー、っていうのはあんまりなかった。
笑わせるって難しいですよね。

↑は「グッドニュース」第3話での
明子が丈一に言った科白。
これって、中居ファンが中居くんに感じる事と似てるね（笑）
ちょっと可笑しくなって書いてみました。

「グッドニュース」ノベライズ、
ドラマもヒットしなかったから、
きっと読んだ人もそんなには多くはないかな？
意外と楽しめますよ。
中古屋さんで見かけたら是非一度どうぞ！

黒沢丈一のプロフィールのところに
映画制作会社に勤めているけど
特に映画好きではない。
恋愛経験はほとんどない。
・・・なんて書かれてます。

中居くんと君塚さんとの対談も載ってますが、
これはLovelyと同じ内容だと思う。
余談だけど、このLovelyの写真、
前髪パッツンであんまり評判よくないけど
細かいショットは結構イケテルんじゃないかと
私は密かにお気に入りなのです＾＾

加藤新というADさんによる撮影日記。
ここにちょっと中居くんに関しての
嬉しいこぼれ話がありますよん。
スタッフをなにげに虜にする男、中居正広（笑）

「BLEACH」ブリーチの17巻目に来ちゃいました。
面白いわ。めっちゃ魅力的ーー！
護廷13隊の人物リストをどっかのHP行って
DLしてこようかしらん。
人物多すぎて、やや混線気味。
とりあえず今回は
阿散井恋次（あばらいれんじ）カッケーー！
氷のように冷たい朽木白夜の
卍解（ばんかい）「千本桜景巌」美しい・・・。

「金スマ　北海道飯物語」だったっけ？
だんなさんに
「どうせ録画してるからいいだろう？」と
チャンネル権をしっかり奪われてしまい、
まだちゃんと見てないです（・・・；；）
スープカレーを完食した中居くんをちょっと見ただけ。

娘二人が家を出て、夫婦二人きりの生活がもうすぐ
始まるけど、正直、ちょっと暗い・・・。
う〜ん、昔から小さな綻びはたくさんあったけれど、
娘の問題色々に気をとられ、っていうか騙し騙し
やってきたツケがドカン！とやってきそう（笑）
修正する？それともとことんすれ違ってみようか？


さて、中居くんは録画の中。
本をずっと読んでいました。

「東京タワー」オカンとボクと、時々、オトン
　　　　　　リリー・フランキー著

いいです、この本。
軽妙なタッチで書かれているんだけど
人生についての彼なりの洞察が
優しくそして易しい言葉で綴られている。
人間の能力と可能性、
幸福という概念と、感情との関係、
生きていく上での孤独と不安、
そして親子の絆、生と死。

・・ありきたりなことが真面目に行われているからこそ、
人間のエネルギーは作り出されるのだろう。（本書より引用）

彼の比喩表現も、独特のおかしみとペーソスあって好き。
すぐに絵が浮かんでくる描写なんですよね。
くすっと笑えて、心になにか影を落とす。

もし映画化されるなら
オカンから「マーくん」と呼ばれている主人公を
是非、中居くんでやってほしいです！！！

長女にメールでこの本の事を書いて送った。
そしたら、彼女が今読んでいる本の訳者が
リリー・フランキーだよ、って。
いろんな方面の仕事をしているんですね＾＾

一部で流行っているらしいので
年甲斐もなく私もやってみました。
「あの人からの手紙」
皆さんもやってみましたか？
自分の名前、
手紙をもらいたい人の名前を入れてGO！
私が手紙をもらった相手は・・・
もちろんナカイくん♪

カウンターが181818でした。
中居くんの誕生日の数字が連なってる〜♪
朝からいい気分です！＾＾（お手軽）

まずは叫んでおこうー！
昨日の「いいとも」
☆中居くん、咳してなかったよね？ホッ。
☆☆将軍ちゃま、どうしましょ。可愛い本物のお子ちゃまより
困ってるあなたの方がもっと可愛い〜＊

最近、レンタルビデオ屋さんに行った時の事。
ある棚の前で、私と同年輩らしき女性二人が話していた。
「これって、面白いですよね。」
（どうやら、知り合いではないらしい）
「そうなんですよ、一度見出すと止まらなくなっちゃって。」
二人とも何本もDVDを手にしていた。

これは、韓流ドラマだな、
ヨン様かしら、ビョンホンかしら、などと
好奇心で近づいてみたら
なんと米ドラマ「24」シリーズだったので、ちょっと驚き。
私くらいの年代の人がはまって、
まとめレンタルするDVDって韓流ドラマだ、っていう
思い込みがあったんですよ。

「24」と言えば、
シーズン5のネタバレをつい見ちゃって
あ〜あ、ショック。
あの人もこの人も死んじゃうの？エ〜ン（泣）
でも、知らずに見たら、もっとショックだったから
知ってよかったってことにしよう。

「容疑者Xの献身」　東野圭吾著

読み始めました。つかみはOK！
なにせ、殺される男の名前は「富樫」ですよ。
この人、悪い奴。
「あんた、地獄に堕ちるよ」のあの富樫を
思い出したことは言うまでもありません（笑）
刑事の名前は「草薙」だし。
東野さんは「TOKIO」の中では
「キムタク」という言葉を使ってたし、
意外にSMAPの番組、見てたりしてる？

とにかく加速して一気にいきそう。
最後までどうか楽しませてくださいまし＾＾
　　　　

世界仰天ニュース。
トークの部分、とっても楽しかったです！
私、クスクス、ハハハと笑い続けてました＾＾
（もちろんすでに数回リピしましたよ〜♪）

「小田さんのコンサート、なんや知らんけど、
えらい従順な顔しやがって！　小田和正の前で見せる顔と、
俺の前で見せる顔、全然違うやないか！」
鶴瓶さん、怒ってます？もしかして嫉妬？（笑）
中居くん、可愛い顔で笑い転げるしかありません、はい。
何度言っても減らんから言っちゃう。可愛いな〜。へへ。
鶴瓶さんも寂しいんだよ、きっと。
だからもっと構ってあげて。たまには
従順な顔を見せてあげてください！

柳沢慎吾さんの中居兄話も楽しかったな〜。
中居くんの家族の話を聞くのは嬉しいです。
家族思いで、家族の絆が深い中居くんの素を
かいま見た気になる・・。ホンワカ気分。

本の話。
東野圭吾さん、直木賞受賞しましたね。
彼の小説は結構好きなんだけど、個人的には
ちょっとマイナー系の短編モノが気に入ってます。
「名探偵の掟」とか「怪笑小説」とか。
「容疑者Xの献身」は図書館予約2番目なので
もうすぐ読めるかな。楽しみです！

賞繋がりというわけではないけど
122回芥川賞受賞した藤野千夜著「夏の約束」を
読みました。これで2度目。

テンションが下り坂になってくると読みたくなる。
簡単に読めます（そこが大事）
ゲイでちょっとおデブの29才マルオの日常。
特に大きな事件が起こるわけでもない。
小さな喜び楽しみむかつき、ちょっとした達成感、
刺激は少ないけれど、それもそんなに悪くない。
世間体や見た目に振り回されず、自分らしく生きる。
それができたらとっても楽だろうな。
そうなれたらいいな、ってそんな事思います。

そんな私が昨日一目一読惚れしたのが
ひちわゆか著「十三階のハーフボイルド」に
登場するペット探偵の原。格好いい〜〜！
私って、やっぱりギャップに弱い体質みたいです。

見かけは女好きそうで、だらしなさそうに見える原、
でも、動物や人に対する愛が細やかで、
ある点ではとってもけなげで、もどかしい。
因縁の相手、美形のエリート官僚、奎吾。
この人の氷のような棘ある発言にも痺れます。
共に30代！ここもポイント高し！
二人のやり取りが笑えて、でもどこか真摯。ドキドキ。
脇のキャラたちもとってもいいんですよ。
次巻が楽しみですぅ。

↑という本（弦エニシ著）をぱらぱらと読んでいます。

中居くんはMilk−dipper（ミルクディッパー）
という星座だそうです。
まわりくどい褒め言葉より
「カッコいいね」「誰よりもステキだね」なんて
褒められると弱い！なんて書いてあります（笑）
これからサムガに出すハガキでは
ストレートに褒めまくってみようかな＾＾

私は占いはほとんど信じないですけど
新しい星座の名前が面白いので、ついつい。

あるHPで見つけたぷよぷよゲーム、
テロテバージョンに夢中になっちゃいました。
色とりどりのテロテが降ってくる〜。
るんるん♪楽しかった。
まだまだお子ちゃまです（笑）

＞さらささん
素敵な写真、ありがとうございます。
しばし、見入っておりました。
美しいですね〜。
こういう大自然を前にすると
人間ってなんとちっぽけなんだろう、と思う。
だからこそ、人間はどうやってでも
生きていけそうな気がします。
そんな力が湧いてきました（やや意味不明）

大好きな作家、福永武彦の
未完の作品タイトルが「山のちから」でした。
途中で終わったのが残念で仕方なかった。
福永武彦は私の青春時代の象徴です。
「死の島」何度読んだことか。
いつかもう一度読みたい、と思って
すぐに出せる場所に置いてはあるのですが。
「草の花」「忘却の河」など秀作ばかりです＾＾

昨日の夜は選挙速報をずっと見てました。
時々、柔道も楽しみながら。
去年のアテネ五輪から、柔道見るのが好きになった。
それもこれも、中居くんと、
遠くは篠原さんのおかげかな？（笑）

私も吾郎ちゃん同様、ルパンシリーズが大好きだった。
最初に読んだのは「青い目の少女」
ルパンのおかげで本好きになったんだと思います。
その後、明智小五郎シリーズにはまり、
少年少女SFにはまり・・・。

私が通った宮崎の小学校の図書室、
ここは確か、独立した部屋だったんです。
そうじ当番の時、一箇所、鍵をこそっと開けておいて
早朝、忍び込んで本を黙って借りたり返したりしてた。
本当によくない子ですね（笑）
貸出日と貸出し数が決まっていたから、
間に合わなかったんですよ、次々読みたかったから。
その当時、すっごく面白いと思ったのが
「凍った宇宙」というSF。

娘から映画の原作となった
「チョコレート工場の秘密」のストーリーを聞いたら、
なんとなく読んだ記憶がある。
この本を書いたロアルド＝ダール、
シニカルでひねりのきいた、しかもこわ〜い作品集、
何冊か出てます。大人の方にはそちらもお薦め。
「あなたに似た人」に収められている
「味」「南から来た男」とか
「キス・キス」の中の「牧師の楽しみ」とか。

昨日、市の図書館に行って、
「チョコレート工場の秘密」を探していたら、
偶然、↑で書いた「凍った宇宙」という本を見つけて、
ビックリ仰天！すごく懐かしい気持ちが溢れてきて、
つい借りてきました。
さて、今読んだら、どんな印象かしら？

サムガの話、
私も父に手紙を書いてあげたらよかったなぁ、って
つくづく思いました。

＞大阪ドーム、行かれた皆さん
御報告、ありがとうございます！！！
盛り上がったようですね＾＾
MIJの時、大阪ドームに参加した時は気づかなかった。
大阪の人って強いんですね（笑）＞りらさん

＞かおちゃんさん
うちも、今夜はさんまです。大好きです＾＾
ところではらわたは取り除きますか？
うちは取ってから焼くんだけど
一般的にはどうなんでしょ？

日産、二日目どうだったでしょうか？
昨日、行った友達から、中居ソロ、
新しい衣装でのスタイルのよさを絶賛するメールが
届いたりして、期待膨らむわ〜＾＾の私です。

今日は久しぶりにブックオフへ。
1時間以上も居まして、いろいろと
仕入れてきました。

いつもながら節操ありません。
ドラマのノベライズ、江國香織さんの小説、
BL小説、ストレッチの本。

そして北川悦吏子さんの「恋のあっちょんぶりけ」
「最後の恋」と中居くんに関する短文が結構あって
つい買ってしまいました。

1997〜1998に
ananに連載されたものをまとめたものですが
見落としてた回がありました。

「こわれてしまった中居くんと、弱気な私」
オンエア前に中居くんから電話があった。
北川さんが何を言っても
「わかんない」「何が何だかわかんない」
「いいのかどうなのかわかんない」
「（常盤さんに）いじめられてるのか、からかわれてるのか、
おちょくられてるのかわかんない」
そう言いつのる中居くんを
「こわれてしまった」と感じた北川さん。
無理矢理恋愛ドラマをやらせたせいなのか？と
落ち込む彼女。
中居くんが北川さんにそんなこと訴えるなんて
想像できそうで、できないわ（笑）

このドラマ、中居くんにとって、大変だったんだなぁ、って
今さらそんなこと思いました。

札幌コンサ行った人の話ですと
中居くんのお帽子、
アゴヒモだかゴムだかわからないけど
今年はあれ、ないんですって。
「バンバカ」での衣装みたく、
スカーフみたいなのを巻いて帽子だから
大丈夫みたい。嬉しい＾＾
つまんないことに一喜一憂でごめんなさい！
昨日、いやだなぁ〜なんて書いちゃったから。

＞透子さん
「片想い」私も読みましたが
さすがに中居くんでは変換しなかったです。
なるほどな〜。そういう読み方も面白いかも＾＾